
素材が本当に素敵な築62年の家
一日で一番過ごす時間が長いリビングは天井をスケルトンにして、開放的な空間にしました。
元は、窓がほとんどなく、薄暗かったため、南北に可能な限り窓を設けました。
冬の寒い時期も床暖房を設置したので、快適に過ごせるようになりました。
リフォーム後:ダイニング
リフォーム後:和室
リフォーム後:和室
リフォーム後:欄間
古民家再生住宅:リフォーム後:キッチン
リフォーム後:玄関
リフォーム後:テラス
リフォーム後:テラス
リフォーム後:玄関
リフォーム後:玄関
リフォーム後:玄関(ライトアップ)
増築部分:外観
リフォームプロフィール
建物種別 | 戸建て | 築年数 | 62年 | 工事面積 | 230.46m2 |
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工期 | 約7ヶ月 | 構造 | 木造軸組工法 | 費用 | – |
担当者のコメント

古民家再生において、断熱材が全く入ってなかったため、壁・床・天井の全てに断熱材を入れるようにしました。
加えて、木製窓は全て撤去して、断熱性の高いLow-E複層ガラスに取り替える事によって、古民家の風情は残しつつ、近代的な機能を加えました。
加えて、木製窓は全て撤去して、断熱性の高いLow-E複層ガラスに取り替える事によって、古民家の風情は残しつつ、近代的な機能を加えました。